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肩こり |
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首 痛 |
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腰 痛 |
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背中痛 |
筋肉症状に共通して言えますが、マッサージをしても心地よいのは
その時だけです。また、通常すぐに元の状態に戻ってしまいます。根本原因は隠れていて、肩自体にある訳ではありません。 |
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個人差はありますが、頭部の重量は成人で5~6㎏と言われ、それを支える首にかかる負担は大きいです。重たいものを支え、しかも意外に動かしていない部分で、筋肉も堅くなりやすいです。 |
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体の中心部分である腰部は、頑丈に作られている分、もともと血流がよくありません。腰部は、様々な動きに関係する部分で、負担もかかりやすく、普段の姿勢も大きな影響を及ぼします。 |
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背中部分の筋肉は、広範囲にわたります。 肩や首との連動性も高く、共に症状がでる場合も多いです。また、内臓が悪い事から連動して背中痛が起こる内臓体性反射も見られる場合があります。 |
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その他の筋肉・関節系の問題に関係する症状例
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めまい |
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睡眠障害 |
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生理痛・生理不順 |
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アトピー性皮膚炎 |
めまいの原因は様々です。その中でも血流は、大きく関係しています。血流は、自律神経の働きや身体の歪み、バランス感覚の問題から耳内部の状態や小脳の働きにも関係してきます。 |
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心身の改善に大きく影響するのが睡眠です。寝ている間も自律神経は働いていますが、緊張状態が多くなると心身の疲れも取れにくくなります。睡眠の質の良さが改善の鍵を握ります。 |
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生理に関する症状は、ホルモンバランスと深い関係にあります。ホルモンは、自分の体の中で作る薬のようなものです。ホルモンバランスと自律神経は連動性のある深い関係を持っています。 |
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痒みの原因であるホルモンや抗体を正常化させることが大切です。症状の原因としてストレスが隠れている場合が多いです。効果を信じて、辛抱強くが基本です。 |
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その他の効果が期待できる自律神経の乱れ・ホルモンバランスの乱れに関係する症状例
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不安症 |
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パニック障害 |
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イライラ感 |
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過食(嘔吐) |
不安感のほとんどは、起こる前の予期不安です。実際には起こっていないことを頭の中で想像し、悪い状態に陥ってしまいます。お話を伺いながら、頭の中を整理していきます。 |
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過去に経験した出来事は、記憶として脳に残っています。その記憶は感情とセットになり、場合によっては大きな障害となります、パニック障害の場合、嫌な記憶とマイナスの感情とのセットです。 |
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普段だったら気にならないのに、なぜかイライラしてしまう。いつもと違うなと感じたら、早目の対処が大切です。ストレスによる自律神経の乱れは、脳に直接ダメージを与え、症状を長引かせます。 |
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駄目だとわかっていても、食べてしまう。食べてしまった後に、大きな後悔。ストレスの1つの方向性が食に向かったためです。根本のストレスを取り除くことが解決の鍵を握ります。 |
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その他の効果が期待できる心理的な問題の症状例
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当院は完全予約制の治療院です。
待合室で他の患者様との接触は基本的にございません。
新型コロナ感染防止のため除菌・掃除を徹底しております。 |
※今現在、全国的に緊急事態宣言は発令されていませんが、引き続き院内の感染対策は徹底して参ります。 |
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