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他の患者様は、どのように改善していかれたのか？
これは、とても気になる部分だと思います。
このページでは、皆様に改善プロセスを詳しく知って頂くため、
心理的な症状の事例をご紹介させていただきます。
全ての方が同じような改善の道をたどる訳ではありませんが、
ぜひ治療を受けられる際の参考にしていただければと思います。
※改善までのプロセスの内容は、患者様の了解を得ております。 |
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改善までのプロセス⑩
情緒不安定、不整脈、冷え性、腰痛 【2０代・女性】
こちらの患者様は、仕事でストレスを感じるようになってから、情緒不安定になり、
家に閉じこもりたくなったり、急に泣きたくなったりするようになりました。
また仕事を始めてから地下鉄に乗ると脈が乱れて息苦しくなるという事でした。
さらに手も足も冷えを感じるようで、夏でも冷たく、特に夜寝る時が辛い、
腰痛は長時間立ち続ける事ができず、3０分くらいで痛みを感じるという事でした。
「ホームページを見てご来院」
症状の原因や治療についての説明に、とても感動して頂けました。
またその後の治療にも非常に感動して頂け、症状の改善に大いに期待を持たれた様子でした。
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患者様には、初回の治療から1週間後にご来院してい頂きました。
2回目の治療日までの、体の状態をお伺いさせて頂きますと、
”次の日ものすごく眠くなって、頭痛とめまいがあった”という事でした。
症状が改善に向かう時に、一時的に体の調子が悪くなる事がありますが、
初回の説明で好転反応については聞いていたので、
”これが好転反応か”と、不安は感じなかったという事でした。
この一週間はストレスをあまり感じなかったそうで、
腰の痛みや違和感は、完全になくなってしまったと驚かれていました。
不整脈はまだあり、地下鉄でも息苦しい、
そして冷えはあまり変化がなかったという事ですが、
”もっと楽になれる気がする”とさらに期待感を増しておられました。 |
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患者様には、2回目の治療から1週間後にご来院していただきました。
3回目の治療日までの、体の状態をお伺いさせていただきますと、
以前は少しうつのようになっていたが、今はなくなったという事で、
追い込まれるような気持ちにはならず、前向きになったそうです。
また地下鉄でも不整脈や息苦しさが出なくなり、
足はまだ冷たいですが、手の冷えは感じなくなったという事でした。
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| 症状 |
状態 |
気分の
浮き沈み |
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| 不整脈 |
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| 冷え性 |
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| 腰痛 |
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| 焦り |
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| 生理痛 |
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4回目は、3回目の治療から2週間後にご来院していただきました。
（当院ではお悩みの症状が殆ど改善しますと、
治療の間隔を空けていき、体調が安定しているのか、様子をみていただきます）
気分はものすごく落ち着いているようで、ストレスにも強くなったそうです。
さらにこれまでは、会社の電話が鳴るとドキドキしたり、恐怖感が湧き上がったりしていたそうですが、こちらも焦ることなく落ち着いて対応できるようになり、
仕事に対してミスをしないかという怖さも感じなくなったという事でした。
仕事で失敗をして酷く怒られて以来、しゃべる時にかんでしまったり、
言葉が出なくなってしまったりしたそうですが、それもなくなったそうです。
腰痛、不整脈、冷え性も改善し、さらに生理痛もまったくなかったという事です。
治療の効果に大満足という嬉しいお言葉をいただきました。 |
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その後は、体と心のメンテナンスの為に、月に1度、定期的に治療を受けておられます。
（当院の治療により改善された方は、また症状が気になってからご来院される方もいらっしゃいますが
こちらの方のように、健康維持の為に定期的に治療を受けられる方が比較的多いです）
初回の治療の後は、好転反応により一時的に辛い思いもされましたが、
”体の中で変わっていってる証拠だ！”と思えたそうです。
正直ここまで症状が改善して、明るく元気に仕事ができるようになるとは思っていなかったようですが、
積極的にHPの体験談を読まれたり、色々と質問を頂いたりと、
治療に対して前向きに受けて頂いた事により、早期に改善されたのだと思います。 |
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